書評>『日本法史から何がみえるか 法と秩序の歴史を学ぶ』
『日本法史から何がみえるか 法と秩序の歴史を学ぶ』
【書誌】
- 編著者:高谷知佳=小石川裕介
- 発行所:有斐閣
- 出版年:2018年3月
- 定価:2,970円(本体 2,700円)
- ISBN:ISBN 978-4-641-12597-1
コメント
若手研究者を中心に,日本における法制史を古代から近現代まで通史的に記した一冊。
本書の内容・感想その他もろもろについては,法学教室2018年7月号(法学教室454号)の「Reader's Voice」を陳述します。
(こういうコメントのこともあります。てへぺろ。)
by Q.Urah